2012年04月11日

「清盛マリンビュー」に乗る 終

竹原を出ると呉線最大のビュースポットとなる。あるのは、忠海〜安芸幸崎間で、瀬戸内海が間近のに見られる、絶好のポイントである。
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なんといっても、「清盛(瀬戸内)マリンビュー」はこの区間の為に生まれたといっても過言ではない。瀬戸の小島に、造船所で組み立て中の船。牡蠣いかだが広がる風景などは、穏やかな瀬戸内海を象徴しているかのようだ。
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しかし、この絶好ポイントも長くは続かない。あっという間に「三原」市街に入ってくると、いつの間にか高架橋上を走行するようになる。そして、山陽本線と山陽新幹線が左手に見えだすと、すぐに終点・三原となりこの列車の旅は終わるのである。
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今回は帰りに尾道で途中下車。「尾道らーめん」を昼食にして、食後のカフェを楽しみ、帰路についたのだった。P1030826.JPG
posted by hiroroじゃけぇ at 23:28| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめの一歩は鉄路から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

「清盛マリンビュー」に乗る その2

今回乗ったのは「清盛マリンビュー1号」である。広島方面から三原に向かうが「1号」と下りの号数をつける。これは、広島駅基準で考えている広島支社ならではである。

広島駅に到着した列車はすでに満席である。自由席車両に乗り込むが、ロングシート部分にやっと座れたほどである。列車は山陽本線の複々線区間を通り、海田市駅から呉線に入る。呉線には「安芸路ライナー」という快速が1時間に2往復運転されているが、各駅停車は毎時1往復の設定である。特急列車が運転されていないことを考えれば、これは岡山〜児島間と同じ設定本数といえる。といっても呉までは数本の列車とすれ違う。113系や115系が4両または8両編成で運行されており、利用者はそれなりに多い。

呉駅に到着した「マリンビュー」は多くの乗客を吐き出す。P1030803.JPG
車内の半数がここで下車したが、数人がまた乗車してきた。今回はここから指定席車へと移る。
海辺を走行する区間はここまでも多くはなかったが、この先もあまり多くない。
竹原駅で各駅停車とすれ違う。P1030808.JPG
すれ違ったのは105系の濃黄色、新製車(基本番台車)である。3扉ロングシートだが、トイレは設置済みである。
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この各駅停車が到着し発車した後、こちらも発車し三原を目指した。


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2012年04月08日

「清盛マリンビュー」に乗る その1

「清盛マリンビュー」は宮島口〜広島〜呉線経由〜三原を往復する、臨時リゾート快速列車である。現在は、大河ドラマに合わせ、「清盛」と銘打っているが、本来は「瀬戸内マリンビュー」である。そして、運転区間も広島〜呉線経由〜三原であって、宮島口への延長運転はない。車両は2両編成で、1号車が指定席、2号車が自由席である。また、全区間を通して車内販売の営業はない。P1030810.JPG

車内には、船を思わせる装飾がなされており、さすがに「海」がテーマとなっている。P1030804.JPGP1030806.JPG

自由席の車内は一部が展望スペースとなっている他、ロングシートが多めに配置されているほかはキハ47型そのものである。
一方の指定席車は海側が4人掛けのボックス席でテーブル付き、山側が海側に向けての3人掛けでテーブル付きとなっていて、設備の差が一応は存在している。

さて、次回は広島からの乗車記録を少し。

posted by hiroroじゃけぇ at 23:21| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | はじめの一歩は鉄路から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする